改めて「バルス」を追ってみた

Twitterの名前を一躍日本に知らしめた事件の一つに「バルス」があると思います。

※「バルス」についてはコチラ

これまでその時その時では話題になってきたものの、総括として分析されたものはなかなかないため、

弊社の持つTwitterのFirehoseデータで過去のデータを分析してみました。

【2013年8月2日(秒単位数)】

これは「天空の城ラピュタ」が放映された昨年の8月2日の放送時間(21時~23時40分)における「バルス」を含むツイート数の秒単位の推移です。
ピークは23時21分50秒の106,338ツイートとなります。
 ※Twitter社の発表とは計測基準が異なります。
とある一瞬のために別の場所にいる10万人を超える人が心を一つにした結果であり、とても美しい数字だと思います。(筆者も参加しました)


【2013年8月2日(位置情報)】


上記は同じく「バルス」を含むツイートのGPS情報を地図上に描画したものです。
北海道から沖縄まで日本全国ツイートされていることがわかります。

ちなみに、当然地図を拡大することも可能なのですがここでは自主規制を敷いています。
ちなみに東京都23区ではなぜか、秋葉原駅、新宿駅周辺で「バルス」をツイートしている人が多かったです。
テレビを見ながらタイミングを合わせてツイートするはずなのですが、どうやってタイミングを合わせたのでしょう…?


【経年推移】

これは過去に「天空の城ラピュタ」が放映された各日の「バルス」のツイート数です。
二年おきに放映されているのですが、ツイート数の伸びが素晴らしいです。
二年おきの法則があるのであれば次は2015年となりますがどのような結果が見られるのか楽しみですね。

ところで、もう一つ調べてみました。
「バルス」の瞬間にみんなでツイートするイベントなのですが、当然タイミングがずれてしまうこともありえます。
そこで、直近二回で両方ともピークのタイミングで「バルス」をツイートできた人が何人いたかを調べてみた結果1428人がめでたくピークに合わせてツイートできていたことがわかりました。おめでとうございます。


今回はシンプルに数でイベントを追ってみました。
簡単に数を数えるだけでも
 ・過去の実績(秒単位での計測も)
 ・位置情報
 ・アカウントごとの過去分析
が手軽に分析可能です。

是非NTTデータのTwitter Firehoseを使った「Twitterデータ提供サービス」をお試しください。

■Twitterデータ提供サービス ⇒ https://nazuki-oto.com/twitter/