【日本で唯一】Twitter全量データを提供。ツイートデータを活かし、より高度な分析を
資料請求・無料トライアル

様々な分野の課題解決
ビジネスチャンスに活用可能

様々な分野の課題解決やビジネスチャンスに活用可能

導入企業・パートナー一覧

国内唯一の
Twitter公式パートナーシップにより
Twitter全量データをご提供

米Twitter社から全量・全言語のTweetデータをリアルタイムに受領し、Twitter社の公開APIよりも大量・高度・高付加価値なTweetデータをご提供可能なサービスプラットフォームを構築しております。 最上位のTwitter Official Data Partnerとして、このプラットフォームを基軸に、ユーザー企業様のソーシャルメディア情報活用を支援していきます。

Official Partner

こんな課題はありませんか?

  • 自社ブランドの印象や反響など
    ポジショニングを可視化したい
  • 商品開発にあたり
    潜在ニーズやトレンドを把握したい
  • 需要予測の精度を高め
    市場の声を販売計画の改善に活かしたい
  • 自社DMPにおいて、
    VOCの1つとしてTwitterデータを
    抜け漏れなく効率良く取得したい
「Twitterデータ提供サービス」を
活用して解決できます

Twitterデータを活用することで
実現できること

数あるソーシャルメディアの中でも、日本人との親和性が高いといわれるTwitter。
mDAU(収益につながる日間アクティブユーザー数)はグローバルで1億9,200万人(前年同期比26%増、2021年2月9日発表)で、日本はTwitter事業において世界で2番目の市場と公表されており、現在では世論が反映される場として更なる注目を集めています。
Twitterデータを活用し、生活者の気持ちや行動を把握したり、その変化を見極めたりすることで、課題解決や新たなビジネスチャンスにつながります。

ニーズ潜在層へのアプローチ

ニーズが顕在化したユーザー群のツイート傾向を統計的に分析し、特徴的な言葉(ブルーオーシャンキーワード)を把握。
競合企業がアプローチできていないブルーオーシャンキーワードを用い、潜在層に対し、Twitter広告での効率的なキーワードターゲティングに繋げます。

事例を見る
ニーズ潜在層へのアプローチ

ブランドのポジショニングを可視化

全量Twitterデータの中で出現する印象ワード群との関係性を分析し、マクロ視点でのブランドポジショニングを可視化。
競合とのポジショニング比較や目指す方向とのギャップを把握することが可能となり、より精度の高いPDCAサイクルをもったブランド戦略が立てられるようになります。

事例を見る
ブランドのポジショニングを可視化

トレンドの把握

ツイート数の急上昇度合いや新規出現ワードを確認することでトレンドの芽を発掘し、流行しているコミュニティを調査。
ソーシャルメディア上のリアルな声や行動データから、新規トレンドを発掘。

事例を見る
トレンドの把握

独自のマーケティングダッシュボード構築

自社で独自のマーケティングダッシュボード等を開発する際、自社保有データに加え、3rdパーティデータとしてのTwitterデータを掛け合わせ、分析頂けます。

事例を見る
独自のマーケティングダッシュボード構築

サービス内容に関する資料請求やご質問は、
お気軽にこちらまで。

資料請求・無料トライアル

Twitterデータ提供サービスの
活用事例

CASE1

人材サービス業者様の事例

ニーズ潜在層を特定してリーチしたい

アクション(アルバイト開始)したユーザー群を捉えて過去の行動を統計的に観察。
「アルバイトを探したい」という思いが顕在化する前、潜在的にニーズを持ち合わせる人がツイートする傾向にある言葉を分析。
ブルーオーシャンキーワードを特定しプロモツイートを配信することで、CPA・ブランドリフトが改善。

case1 人材サービス業者様の事例:ニーズ潜在層を特定してリーチしたい
CASE2

製造メーカー様の事例

ブランドの“立ち位置”を可視化、戦略構築に活かしたい

一般的に把握が難しいとされるブランドの”位置”について、生活者の幅広い声が集まるTwitterデータを 活用し、可視化することを目指しました。出現数、ポジティブ率、共起ワードなどを用い、ブランドの定量、 定性、空間的なマッピングを実現しました。これにより、競合との相対位置や目指す方向とのギャップを把 握することが可能となり、より精度の高いPDCAサイクルをもったブランド戦略が立てられるようになります。

case2 製造メーカー様の事例:ブランドの“立ち位置”を可視化、戦略構築に活かしたい
CASE3

製造業者様の事例

新規のトレンドを把握したい

ツイート数の急上昇度合いや新規出現ワードを確認することでトレンドの芽を発掘し、流行しているコミュニティを調査。
ソーシャルメディア上のリアルな声や行動データから、新規トレンドを発掘。

case3 製造業者様の事例:新規のトレンドを把握したい
CASE4

データ分析基盤構築

Twitterデータと弊社独自のアナリティクスモジュール群に加え、他の外部データを統合したBIシステムを構築いたします。
災害検知、商品ブランド分析、TV/POS/物流/気象情報等との統合分析などにご利用いただけます。

case4 データ分析基盤構築

サービス内容に関する資料請求やご質問は、
お気軽にこちらまで。

資料請求・無料トライアル

ご利用の流れ

  • 1.

    お問い合わせ

    ご希望のメニューを
    メールにてご連絡いただきます

  • 2.

    規約類のご提示

    米Twitter社へ提出が必要な、利用用途申請(ROFR)
    とTwitterデータ利用規約(EULA)を
    ご提示いただきます

  • 3.

    利用用途(ROFR)の審査

    Twitterポリシー上、申請内容で
    ご利用が可能かを米Twitter社が審査を行います
    ※ 審査期間目安: 5営業日~

  • 4.

    利用申込書のご提示

    弊社フォーマットの利用申込書を
    ご提示いただきます

  • 5.

    アカウント発行

    利用申込書のご提示後、5営業日程度で
    アカウントID/パスワードを発行いたします

  • 6.

    ご利用開始

    利用申込書に定めたご契約開始日より、
    ご利用いただけます

よくあるご質問

Twitter社の提供するAPIと、NTTデータの提供するAPIに違いはありますか?
日本市場向けに弊社が独自構築したAPIをご提供致しますので、日本語ツイートの全量取得可能です。
(Twitter社の提供するAPIは日本語処理が不安定なため、日本語を取得対象キーワードとした場合、全量ツイートの取得は出来ません)
Standard APIs/Premium APIsを利用中です。NTTデータのTwitterデータ提供サービスを利用するメリットはありますか?
両APIは、Twitter社の開発者ポリシーにおいて商用利用が認められておりません。
弊社APIのご利用者様は「Twitter社が公式に取得を認めたデータ」として、商用利用が可能となります。(※スタータープランのご利用者様は対象外)
詳しくは「認定サービスプログラム」の内容をご参照ください。
商用目的でのTwitterデータの利用はどのようなものが該当しますか。
ソーシャルリスニングツールの構築/提供や、Twitter分析コンサルティングサービス、Twitterデータを利用した情報提供サイト、などの商用ビジネスの展開が該当します。
取得可能なTwitterデータにはどのような項目がありますか。
各APIで異なります。各APIでの取得可能な項目につきましては、各仕様書、または各APIのFAQをご確認ください。
(※仕様書・FAQにつきましては、別途ご案内する専用サイトで会員登録(無料)後、自由にご確認いただけます)
データの提供形態はどうなりますか?
下記3パターンがございます。
①APIサービス: API経由で自由に取得頂く
②データ提供プラットフォーム: ブラウザ上で取得条件を設定し、データをダウンロード頂く(※現在は対象サービスが限られます)
③個別データ提供サービス: 抽出条件をご教示頂き、弊社側で抽出したファイルをご提供する
【日本で唯一】Twitter全量データを提供。ツイートデータを活かし、より高度な分析を

様々な分野の課題解決
ビジネスチャンスに活用可能

様々な分野の課題解決やビジネスチャンスに活用可能

サービス内容に関する資料請求やご質問は、
お気軽にこちらまで。

資料請求・無料トライアル