言葉の疑問「を」の呼び方は?

2009/12/16 企画・営業リーダーのコラム

 連載しているコラムをちょっと休憩して、今回は私が「言葉」に関して疑問に思っていることについて書いてみることとする。私は栃木県の出身で、大学入学のため東京(最初は厳密に言うと神奈川)に上京したとき周りから訛っているとよく言われたものである(実際未だに訛っているのだが・・・)。当然、方言なんかもあり、方言についても今度語ってみたいのだが、今回は学校で習ったことに関する疑問についてである。

小学校で「あいうえお」を誰もが習ったと思うが、その「あいうえお」で教えてもらったことに対して「ずーーーーっと」大学時代から疑問に思っていることがある。

疑問に感じてることは、
「わゐうゑを」の「を」
の呼び方についてである。

インターネットのQAサイトなどにも投稿して聞いてみたり、同僚に話したりしてみたのだが、誰も興味を示してくれることなく(淋しい・・・)、未だに疑問に感じ続けている。

私のところでは、「を」のことを、
「重い お」
と学校の先生に習ったのである。

当然、学校で習ったのだから全国共通だと思って、大学で話してみたら誰からも理解してもらえなかったのは言うまでもない。(悲しい限りである)

私なりに悔しかったので、色々調査してみたら以下のような習い方のパターンがあった。
「うぉ」という発音で習った人 → 東京在住が多かった
「大きい お」と習った人 → 北関東など色々点在していた
「お」という発音で、特に分けていない人

学校の先生が教えているのだから、当然全て正しいのかもしれないが、このように違いがあるのは何故なのだろう?
また、個人的には「うぉ」という発音での教え方には疑問を感じてしまう。もともと「五十音」というのだから「う」と「お」の2つの音が混在してしまうのは、何か違うような気がしている。(ただローマ字表記ではwoなのだが・・・)


長年疑問に思っていることであるため、これを期に少々調べてみたいと思う。
調査に進展があったら、また報告したいと思うので、それまで少々お待ちを!

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