Twitterを活用したプロモーション

2010/12/13 現場のつぶやき

皆さんは、Twitterをやられていますか?

この1,2年で、Twitterはそのユーザー数を急激に増やしているようで、国内では前年比1900%増(!)という調査結果も出ています(※)。個人的な実感としても、昨年まではITに詳しい人だけしか使っていなかったのが、今年に入ってからは、ITに詳しくない友人も始めたという話をよく聞くようになりました。(※参考:国内Twitterユーザーは前年比1900%増/ C-NET)

 

  • Twitterを活用した企業プロモーション事例

そんなユーザー数の増加を受け、企業がTwitterを自社商品のプロモーションに活用する事例も徐々にではありますが増えつつあります。今回は、その中で、個人的に気になったプロモーションをいくつか取り上げさせて頂きたいと思います。
 
『マツダのロータリーエンジン40周年キャンペーン』/マツダ 
ローターリーエンジン生誕40周年を記念して実施されたこのキャンペーンは、40周年記念日までをカウントダウンで表示するブログパーツが配布され、その付加機能として、ファンがロータリーエンジンにまつわる思い出をテキストで書き込み・共有するといったものです。その書き込む手段としてTwitterが利用されていました。2007年のものですが、Twitterを活用したプロモーションの走りとして未だに多くの書籍で紹介されています。

 

 
イメージ:マツダのロータリーエンジン 40周年キャンペーン

 

『ケンコバトのスッキリ相談on twitter』/ホールズ
キャドバリー・ジャパン社の商品「ホールズ」のプロモーションの一環として実施されたこのキャンペーンでは、CMで印象的なハトのキャラを演じているケンドーコバヤシさんがTwitterのbot(自動的につぶやくシステム)になって、ユーザーのつぶやきに対して癒しのコメントをWikipediaへのリンクとともに返信します。ケンドーコバヤシさんの独特なキャラクターとTwitterのインタラクティブ性を組み合わせる形で上手くユーザーを囲い込んでいます。


イメージ:ケンコバトのスッキリ相談on twitter

『今年の一文字』/郵便年賀.jp 
日本郵政グループによる年賀状にまつわる情報を掲載した「郵便年賀.jp」の中のコンテンツの一つとして、このサイトは公開されています。ユーザーはTwitterIDを入力することで、今年多くつぶやいた文字がランキング形式で表示され、自身のつぶやきの傾向を知ることが出来ます。解析結果を単純にテキストで表示するのではなく、Flashを使ったアニメーションで面白おかしく表示しているところに人気があるようです。


イメージ:今年の一文字

 

  • Twitter×なずき応用プロモーション案

現在のところ、企業のTwitterを活用したプロモーションとしては、上記のような

  • 商品レビューのつぶやき表示系
  • botでのコミュニケーション系
  • 解析表示系

の3つのパターンが多いようです。私どもも、昨年末頃からこういったTwitterを活用したプロモーション案件での引き合いをよく頂くようになりました。Twitter上のつぶやきは、国内では、日本語テキストが殆どのため、それらをなずきで解析することで様々な応用案が考えられます。ここでは、その一部(イメージ)を紹介したいと思います。

①「商品レビューのつぶやきフィルタリング表示」
レビュー投稿型のキャンペーンにユーザーのネガティブなつぶやきは付き物です。サイト上でネガティブなつぶやきが表示されるのを防止するために人手を使って1件1件チェックしたり、外部の業者に全て委託したりするといった取り組みをされているケースも多くあるようです。こういったチェック作業になずきを使うことで、誹謗・中傷、もしくは感情的にネガティブなつぶやきを自動的に検出し、作業負荷を軽減することが出来ます。

 
利用イメージ:①商品レビューのつぶやきフィルタリング表示



②「感情・話題抽出を使った高度な
botでのコミュニケーション」

従来のbot系サービスでは、ユーザーのキーワードを使用して返信するものや、つぶやきに関係なくランダムで返信するものが大半です。これらになずきを使うことで、ユーザーのつぶやきから感情や話題(ジャンル)を特定することが出来、その内容に応じた返信が可能になります。

 

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利用イメージ:②感情・話題抽出を使った高度なbotでのコミュニケーション

 

 

③「多様な解析表示」
解析表示系も②と同様、現在はキーワードを使用するものや、ランダム表示するものが主流のようです。ここでも、なずきを使うことで、例えば、「今年もっともつぶやいた話題(ジャンル)は?」や「今年もっとも好きだったモノは?」等の表示が可能になります。ちなみに私個人のつぶやきをなずきで解析したところ、ジャンルは「サッカー」、「グルメ」の順で、キーワードは「ミラン(サッカーチームの名称)」、「パスタ」がそれぞれ1位、2位でした。


利用イメージ:③多様な解析表示

 

 

  • 「一味違うTwitterプロモーションに!是非、お声掛けください」

今後もTwitterを活用した企業のプロモーションは、ますますその数・種類ともに増えていくことが予想されます。私どものなずきは、上記に挙げた利用例以外にも、様々なプロモーションでご利用いただくことが出来ると思っています。高度な日本語解析技術を使った一味違うTwitterプロモーションがやりたい、そうお考えの企業様がいらっしゃいましたら、お問い合わせ頂けますと幸いです。コチラよりお気軽にお問い合わせ下さい!

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